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ある天文学者の恋文

映画

ミニシアター熱が再燃しています
誕生日に伊勢進富座という映画館で2本観てきました

 

「ある天文学者の恋文」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作
湖水地方の映像がきらきらと美しく、ロマンチストな男性の夢が詰まった映画です。ああ、美しい映画って、本当にいい。とても良かった

 

「アンナとアントワーヌ」
天文学者が良かったので続けて2本観なければ良かったかと途中で思いながらも、フランス映画の無駄に思えるコマの多さ、意味のない会話の羅列が、あーそうだよこういうよくわからなさが好きなんだ、フランス映画やっぱりいいわと自分のツボを再確認できてにやにやしていました

 

ところで、進富座の周りはしーんとしたシャッター街だったんです
祝日だったせいかもしれませんが昼食をとる場所も見つけられなかった
受付の前にある廊下のような細長いスペースに自販機と椅子が並んでいて、そこでコンビニで買ったパンなどを食べている人が3人いました

こんなにいい映画(というか私のツボにものすごく近いラインナップ)ばかりの映画館なのに、ミリオン座の中のカフェのような場所、シネマスコーレの前のロジウラのマタハリという映画ファンの集うカフェのような場所、それがあれば完璧なのに!

名古屋にいくつかあるミニシアターのどこよりも私のツボに沿った映画館と出会えた幸運をまずは心に留めておこうと思います

 

オーバーフェンス、永い言い訳、だれかの木琴、PKと見たい映画が今後も目白押しです